3泊4日の修学旅行で男子高校生が使いやすそうなスーツケース「シフレ」の魅力をご紹介します。
「シフレ」の魅力 ポイント１「横パカ」
「横パカ」で出し入れスムーズ
フロント部分を横にパカっと開けることが出来るタイプ。自宅での荷造りやホテルの部屋などの狭い場所でも荷物の出し入れが省スペースで簡単にできます。
「シフレ」の魅力 ポイント２「容量アップ」
荷物が増えても安心！拡張式で容量アップ
拡張ファスナーを開けると容量を増やせるのでお土産などで荷物が増えても安心です。インナー拡張式（実用新案登録済）を採用し未拡張時はシングルファスナーで見た目もスッキリしています。
「シフレ」の魅力 ポイント３「ストッパー付きキャスター」
ピタッと止まる！ストッパー付きキャスター
キャスターにストッパーが搭載されているので、坂道、バスや電車の中で、ゴロゴロと転がっていかないように足でストッパーがかけられます。
「シフレ」の魅力 ポイント４「シフレロックシステム」
ナンバーロックと鍵のどちらでも開けることが可能
万が一、どちらかを忘れてしまっても、ロックナンバーもしくは鍵があれば開けることが出来ます。
※鍵を使用して開けた場合は、鍵が抜けない仕様になっています。再度、鍵を閉めると抜けます。
番外編「シフレ」の魅力 ポイント５「YKKが開発したカバン向けのファスナー」
優れた耐摩耗性を持ったタフで壊れにくいファスナー
ファスナーはシフレの通常ラケットコイル品よりもYKKが開発した革新的な織り込みファスナーを使用しています。このYKKの織り込みファスナーは、カバン向けに設計され高い摩耗性能だけではなく、従来品よりも見栄え委の良いフラットな外観を実現しています。
スーツケースを選ぶ際のポイント
1. サイズ
- 旅行日数に応じて選ぶ: 1～3日程度なら20～30L、3～5日なら30～50L、1週間以上なら50L以上の容量が目安です。
- 航空会社の規定: 国際線や国内線の手荷物規定を確認し、機内持ち込み可能なサイズを選ぶ場合は注意が必要です。
２. 素材
- ハードケース（ポリカーボネートやアルミ）
耐久性が高く、中身の保護に優れていますが、少し重い場合があります。 - ソフトケース（ナイロンやポリエステル）
軽くて柔軟性があり、ポケットが多いのが特徴です。
３. 重さ
- 素材に注目: ナイロンなどの軽量素材は便利ですが、耐久性も考慮しましょう。
- 軽量なものを選ぶ: 重さが軽いと、持ち運びが楽で、航空会社の重量制限にも余裕を持たせることができます。
4. 車輪のタイプとハンドル
- 2輪：引っ張って移動するタイプで、凹凸のある道や階段で使いやすいです。
- 4輪：360度回転するため、狭い場所やスムーズな床での移動が容易です。最新モデルは4輪タイプが主流で、4輪タイプの方が疲れにくいです。
- ハンドルの高さ: 調整可能なハンドルが便利です。耐久性と手のフィット感も確認してください。
5. ロック機能
- TSAロック: 海外旅行の際には、TSAロックが付いていると、アメリカの空港での検査がスムーズです。
- 鍵のタイプ: 鍵式、ダイヤル式、電子ロックなどの選択肢がありますが、自分の使い方に合ったものを選びましょう。
6. デザインと色
- 自分のスーツケースが他のものと混同されにくいよう、ユニークな色やデザインを選ぶのも一案です。
数ある中からスーツケースを選ぶのは大変ですが参考になれば幸いです。楽しい思い出をたくさん詰めて無事に帰ってきますように
 | 価格:16500円 |
広告
