かかりつけ医 歯医者さん おススメ フロス
株式会社Oral Care のデンタルフロス
半年に1回は、歯医者さんで歯のお掃除をしていただきます。年齢とともに歯の隙間にゴミがたまりやすいような気がします。そこでかかりつけ医のお医者様におススメされたのがこちらのフロス。
本当によくゴミが取れます。歯磨きをした後に使っているのですが、こんなに・・・?というほど取れます。
気になる口臭や歯周予防におススメです。
Oral Care のデンタルフロスの特徴
- 384本もの繊維が歯肉を傷つけずにプラークをからめとる!
- 歯肉に痛みを与えることなく縁下(歯ぐきよりも下の部分)のプラークを残さずからめ取る!
- フロアフロスは384本の繊維(エキスパンドタイプ)がフワッと広がり、隣接面に挿入しても歯肉を傷つけることなく、プラークを残さずからめとることができます。
- ワックスつきなのに、繊維がやわらかいので、歯肉を傷つけずに歯と歯の接した面や歯肉付近のプラークを取り除くことができます。
【素材糸】ポリエステル、ワックス
【生産国】イタリア
Oral Care のデンタルフロス 必要な長さは
人差し指に2回ぐらい巻き付け、そのまま肘までフロスを引っ張ります。
この長さが、上下左右の隙間を掃除するのに適当な長さだそうです。
4月18日は、よい歯の日 11月8日は、いい歯の日
4月18日は、よい歯の日。この日は、健康な歯を保つことが日々の生活の質を高めるために非常に重要であることを再認識させるために存在しています。
「よい歯の日」の由来は、数字の「4(よ)1(い)8(は)」という語呂合わせから来ているそうです。また、11月8日も「いい(11)歯(8)」の語呂合わせで、「いい歯の日」として知られていますね。これらの記念日は、私たちに口腔の健康の重要性を教えてくれます。
日常生活において、健康な歯は食事を楽しむために欠かせない要素です。美味しいものを食べるときに健康な歯があることは当然のようですが、とても大切で幸せを実感できます。日々の食事を存分に楽しむ上で、歯の健康は非常に重要です。
日本歯科医師会は、「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という「8020運動」を積極的に推進しているそうです。この取り組みは、高齢になっても自身の歯で美味しく食事ができるようにするためのものです。
「よい歯の日」や「いい歯の日」は、この「8020運動」の一環として設けられた記念日であり、私たちに歯の大切さを改めて考えさせてくれる日となります。
他にもあります おすすめ!デンタルフロス
普段の歯磨きにプラスしてデンタルフロスを始めてみませんか?
デンタルフロスは、歯ブラシだけでは届きづらい歯間の汚れを取り除くのに役立つアイテムです。虫歯予防や歯周病予防にも効果的です。毎回となると大変ですが、週に数回の夜だけなど無理のない程度にフロスをされるのをお勧めします。
びっくりするほど汚れが取れた時は、お口の中も気分もスッキリしますね。
以下は、デンタルフロスの選び方とおすすめの商品です。
- ホルダータイプ vs. ロールタイプ:
- ホルダータイプ: 初心者や小さな子どもにおすすめ。プラスチック製の柄にフロスがついており、片手でも歯間に差し入れやすい。
- ロールタイプ: 使い慣れた方向け。糸を好きな長さにカットして両手で扱う。歯に引っかかりにくい。特に詰めものがある人に適しています。
- 素材:
- デンタルフロスは素材によって異なります。自分に合った素材を選びましょう。
- 環境に配慮するなら:
- ナチュラル系フロスもあります。
以下はおすすめのデンタルフロスです:
- 小林製薬 糸ようじ: 糸ようじの定番。
- P&G オーラルB フロスピック ホワイトニング: ホルダータイプで使いやすい。
- 銀座ステファニー化粧品 REACH デンタルフロスワックス: 歯垢除去に効果的。
- クリエイト Dr.デンリスト こども糸ピックス: 子ども向け。
- オーラルケア フロアフロス: 外出先でも使いやすい。
~健康な歯で楽しい毎日を♪♬~