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横浜カプセルホテル 「スカイスパYOKOHAMA」での快適な過ごし方

学校と家の往復という生活を6年以上続けたお兄ちゃん。

大学からの紹介でイベントに参加することになりました。

行先は、なんと 初関東! 初横浜! さらに 初一人旅。

恥ずかしながら、親子ともどもドキドキです。

まずは宿泊先を探します。

お兄ちゃんの宿泊先の条件は、大きなお風呂があるところ。

さらに温泉であれば、なお最高です。

しかし、横浜に温泉?関西在住の私たちには未知の世界ですが、予算など考えてお兄ちゃんが自分で探して決めました。

な、なんと 初!カプセルホテルです。

スカイスパYOKOHAMA

決めた場所は、スカイスパYOKOHAMA さん。

田舎者のお兄ちゃんには、立地条件がばっちりな気がします。

横浜駅から直結。横浜駅(JR・市営地下鉄・私鉄)東口より徒歩・エレベーターで約5分。
ポルタ地下街をそごう方面へ直進し、そごう正面を右折するとスカイビルが左手に見えるそうです。
さらにB2エレベーターホールから14Fへ。

横浜市西区高島2-19-12 スカイビル14F
(“横浜そごう”横、“マルイシティ横浜”同ビル14F)

カプセルホテルに持っていく物は・・・?

ホームページを見てみると大体のものがそろっているようです。

家から持っていくものは、着替えくらいかな・・・

ただ、万年鼻炎のお兄ちゃん。鼻水対策に箱ティッシュは必要と1箱用意しました。

あとは何がいるのかな・・・

カプセルホテルでの過ごし方

チェックインの時に、ロッカーのカギと「外出許可証」という紙をもらいます。その紙に自分のカプセル番号がかいてあったそうです。

まずは、大きな荷物を置くためにロッカーへ。ロッカーの中にハンガーが2本ほどありました。

今回は、3泊分の着替えをリュックサックに詰めていたので、幅の狭いロッカーに入れるのは苦労したそうです。一旦、リュックの中身を出してロッカーに直接入れ、リュックをぺったんこに潰して入れたそうです。

タオルや、寝間着(部屋着)歯ブラシ、かみそりは全て揃っていたのでとても助かりました。

連泊させていただきましたが、1日ごとに精算をしカプセルも毎回変わったそうです。

館内は、こまめに清掃されとても綺麗で快適でした。

ベッドの硬さも程よく、枕は、低反発枕、そばがら、ひんやり枕と数種類あり選べたそうです。

カプセル内には、片耳だけのイヤホンがありテレビが備え付けてありました。ただしBSは見れないようです。

カプセル以外にくつろげる場所があり、雑誌や漫画も置いてあったそうです。ゆっくり過ごせるような心遣いがありがたいですね。

管内では、スタッフの皆さんも、宿泊の皆さんも裸足ですごされているそうで、それだけ清潔ということだと思うのですが、気になる方は、室内スリッパを持っていかれるといいと思います。

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