次男のお弁当箱 毎日の蓋の開け閉めからか四点ロックのツメが少しずつかけ始め、最後には一つだけになってしまいました。
「そのまま使うから、お弁当の蓋が外れないようにバンドで止めて」と言われ、
しばらくこんな状態で↓↓使っていました。
ただ、お弁当の扱いは男らしい次男。カバンに突っ込む。さらに30分の自転車通学。
お昼時には、ご飯もおかずもバラバラ事件か?というような状態でしょう。
いつカバンの中で大事件が起きるかとヒヤヒヤするので、そんな心配事を解消したくて新調することにしました。
「フードマン」お弁当箱!第一印象
「フードマン」のお弁当箱の第一印象は、薄い!厚さは、なんと35mmの薄型。
軽い!
仕切りがあって使いやすそう!一体型の中に仕切りがあります。
そして なんといてっも立てて持ち運べる!!これしかないと購入することにしました。
サイズは、600ml。次男は小食なのでこの600mlを購入。600mlはB5サイズくらいなので、教科書やプリントと一緒に運んでもかさばらずスッキリ鞄に収まりそうです。他にも社会人男性も満腹になること間違いなしの容量800mlもあります。(※フードマンミニは400mlもありました。)
「フードマン」お弁当箱の魅力
フードマンのお弁当箱の最大の魅力:立てて入れられるデザイン
フードマンのお弁当箱の中でも特に際立つ魅力は、その「立てて入れられるデザイン」です。この機能は、学生さん、社会人さんどんな方にも画期的で、日常生活を大きく改善してくれること間違いなしです。
1. スペースの有効活用
カバンの中でお弁当箱を立てて入れられることで、他の荷物と干渉せず、スペースを有効に活用できます。特に教科書やノート、スポーツ用具など荷物が多い高校生男子にとって、この機能は非常に便利です。カバンの中が整理され、物を取り出しやすくなります。
2. 汁漏れの心配なし
フードマンのお弁当箱は、完全密封設計で汁漏れを防ぎます。立てた状態でも液体が漏れないため、スープや煮物など汁気の多いおかずも安心して持ち運べます。通学や通勤中にカバンの中でお弁当が倒れてしまっても、中身がこぼれる心配がありません。
3. 持ち運びの利便性と見た目の美しさ
フードマンのお弁当箱は、立てたままカバンに入れられるため、忙しい朝でもサッと片手で入れられます。さらに、スリムでコンパクトなデザインのおかげで、カバンに入れる際にかさばらず、持ち運びが非常に楽です。またお弁当箱の中身が動かず、盛り付けた状態を保てるので、お昼に開けた時にも美しい見た目を楽しめます。
5. 全パーツ食洗機対応でお手入れが簡単
パッキン一体型で取り外す必要がなくお手入れが簡単なことが魅力です。また本体の角が丸くなっているので、汚れが溜まりにくく洗いやすいです。本体、蓋ともに食洗機に対応しています。
お弁当箱の開け方と注意すること
お弁当の開け閉めには、少し注意が必要です。取り扱い説明書を確認し安全に使っていただけるとお弁当生活をさらに楽しめることでしょう。
まとめ
フードマンのお弁当箱の「立てて入れられるデザイン」は、スペースの有効活用、汁漏れの心配なし、持ち運びの利便性、見た目の美しさ、使い勝手の良さといった多くの利点を提供します。この機能により、毎日の通学や通勤が快適になり、お弁当タイムがさらに楽しみになることでしょう。
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