こんにちは。主婦歴も長くなり、日々の生活の中で見つける「ちょっとしたおトク」に幸せを感じる50代です。
先日、いつものように「しまむら」へ買い物に行った際、ある変化に気づきました。
私たち世代にはお馴染みだった「あのサービス」が変わっていたんです。今回は、その体験から感じた「これからの暮らし方」についてお話ししたいと思います。
1. 懐かしい「袋引き取り」の思い出
しまむらといえば、リーズナブルで質の良い衣類が揃う、私たち世代にとって本当に心強い味方ですよね。私もかれこれ十数年、季節の変わり目には必ず足を運んでいます。
そんなしまむらで、昔からあった素敵なサービスが「使い終わった買い物袋の引き取り」でした。
家に溜まったしまむらの袋をお店に持って行くと、1枚1円で買い取ってくれるというもの。
金額にすれば微々たるものですが、「もったいない精神」で育った私たちには、
- ゴミにせず、資源を循環させている
- その対価として1円いただける
というこの仕組みが、なんともいえない満足感を与えてくれていましたよね。
2. 突然の変化!レジで言われた意外な一言
先日も、いつものように古い袋を数枚持ってレジへ向かいました。
「これ、お願いします」と差し出すと、店員さんから意外な言葉が。
「かしこまりました。こちら、ポイント付与でよろしいですか?」
一瞬、頭の中が「?」でいっぱいに。「ポイント……? 1円じゃなくて?」と聞き返すと、これまでの現金1円での引き取りが、アプリやカードへのポイント付与に変更になったという説明でした。
その瞬間、正直に言うと「あぁ、ここにもデジタルの波が。時代が変わったんだなぁ」と、少しだけ寂しいような、不思議な感覚になったんです。
そして枚数を確認するのでお待ちくださいと渡された、引換金

実際にやってみた!スムーズな手順とマナー
実際にポイント付与を体験してみて、スムーズに手続きを済ませるための「私なりのポイント」が2つありました。
① 事前に「しまむらアプリ」の準備を! これまでは袋を渡して1円をもらうだけでしたが、これからは「しまむらアプリ」の会員証(バーコード)を提示することでポイントが付与されます。 レジに並んでいる間にスマホでアプリを開いておくと、焦らずスマートですよ。「機械操作はちょっと…」という方も、一度設定してしまえばバーコードを見せるだけなので意外と簡単です。
② 店員さんが数えやすいように「広げて」渡す ここが、私たち主婦の腕の見せどころ(笑)。 袋を丸めてポイッと渡すのではなく、サッと広げて重ねた状態でお渡しするようにしています。
「○枚あります」と一言添えて、店員さんがパッと見て枚数を確認できるように差し出す。 こうすることで、枚数を数える手間が省け、レジの待ち時間短縮にもつながります。店員さんからも「ありがとうございます!」と笑顔で言っていただけて、こちらも清々しい気持ちになれました。
3. アラフィフだからこそ考える「ポイント制」のメリット
私たち50代は「現金の重み」を知っている世代。
もらった1円をそのまま次の買い物で使う、というダイレクトなやり取りに慣れています。だからこそ、「ポイント」と言われると、なんだか実体がないような気がして、最初は少し戸惑いました。
でも、帰り道にゆっくり考えてみると、意外とメリットも多いことに気づいたんです。
- 「また来よう」という楽しみが増える1円だとその場で終わりですが、ポイントとして貯まっていくと「次のセールの時に使おうかな」というワクワク感が生まれます。
- レジがスムーズになる小銭のやり取りがなくなるのは、お店側だけでなく、実は私たち客側にとっても時短になります。混んでいるレジで小銭を探す焦りがなくなるのは嬉しいですよね。
- 環境への想いは変わらない形が1円からポイントに変わっても、資源を大切にするという根本的な姿勢は同じ。むしろ、デジタル化することでより長く続くサービスになるのかもしれません。
4. 50代こそ「ポイント」を味方につけたい!
「ポイントなんて管理が面倒だし、すぐ期限が切れそう……」
そう敬遠してしまう気持ち、よく分かります。でも、これって実はもったいないこと。
今の時代、ポイントは立派な「第2のお金」です。
袋の引き取りでコツコツ貯めたポイントが、いつの間にか欲しかった靴下やインナー代になる。そう思うと、新しいシステムに乗っかってみるのも、賢い主婦の選択ではないでしょうか。
まとめ:変化を楽しみながら、軽やかに暮らす
50代になると、人生の中で「変わるもの」と「変わらないもの」が少しずつ見えてきます。
しまむらのサービス変更も、時代の流れの一つ。
懐かしさを大切にしつつも、新しい仕組みを「へぇ、面白いわね」と受け入れてみる。そんな柔軟さが、これからの暮らしをより豊かで軽やかなものにしてくれる気がしています。
皆さんも、おうちに眠っている「しまむらの袋」があったら、ぜひお店へ持って行ってみてください。画面の中で増えていくポイントを見ながら、「次は何を買おうかな?」と考える時間も、なかなか楽しいものですよ。

